【お得】【まだ間に合う】【ポイ活】マイナポイント第2弾申請しましたか？
年末年始が近づいてきて毎日寒くなってきましたね。
一人最大2万円のマイナポイントが受け取れる施策があるのはご存知ですよね？
ポイントをゲットするにはまずマイナンバーカードの申請が必要です。
こちらは2022年12月末までの申請が必須ですので、まだの方は急ぎましょう！
申請が終わったら、そのマイナンバーカードを使って申込むことで最大20,000円分のポイントが受け取れます。申込みにはキャッシュレス決済サービス（※）が必要です。
すでに第1弾（マイナンバー取得）で5,000円のポイントを取得している人は15,000円のマイナポイントが申請可能です。
筆者も家族４人分ですでにマイナンバーカードは取得済みだったので、１人15,000円分のマイナポイントを申請し、トータル45,000円分のポイントをいただきました！
すごく得した気分です！ 早速普段の買い物に活用しています(^-^)
さらに家族2人分は第1弾1人5000円分の特典がまだなので、これからゲットする予定です。こちらは20,000円までのチャージまたはお買い物をすると、ご利用金額の25%のマイナポイント（上限5,000円分）を受け取ることができます。
このポイントはもちろんＱＲコード決済や電子マネーでの支払いに使えますよ。
※ＱＲコード決済（○○Pay）や電子マネー（交通系のＩＣカードなど）、クレジットカードなどのことです。
ちなみにマイナンバーカードは今後健康保険証だけでなく、運転免許証の機能も組み込まれる予定です。
マイナポイント第2弾の締め切りはいつ？
マイナポイント第2弾の締め切りは延長されて2023年2月末までとなっています。
申込できる期間は残り僅かなので、忘れずに早めに済ませておきましょう
申請の要領はこちらを参照してください→マイナポイント事業
要点としては、健康保険証としての利用登録（特に被保険者番号等の情報入力不要です）で7500円分のポイント、公金受取口座の登録（銀行口座情報の登録）で7500円のポイントが得られます。
家族がいる場合どうすればいいの？
お子さんも含め一人１枚のマイナンバーカードを申請して登録する必要があり、一人あたり最大２万円のポイントが獲得できます。
お子さんのポイントは親のＱＲコード決済や電子マネーに紐づけられますが、各人分を別々の決済で登録する必要があるので、そこだけちょっと面倒くさい点です。例えば父親がPayPay、娘はnanaco、息子はd払いといった割り当てが必要になります。
お子さんのマイナンバーカード申請は本人が役所に行かなくても、親が代理で申請可能です。またオンラインでの申請も可能です。
但し、マイナンバーカードの受取りは必ず指定の交付場所に出向く必要があります。
まとめ
必ずもらえる最大2万円相当のポイントですから、少しでも家計改善を図りたいあなたなら、申請しない手はありません。ポイントは以下の3点です。
マイナンバーカードの申請は２０２２年１２月（今月）末
健康保険証機能と公金口座の登録（2023年2月期限）で合計15000円のポイント獲得
家族は各人ごとに決済方法を分ける必要ある
このように少しでも節約して貯金をすることが大切ですが、長生きリスクを想定し、着実に将来の老後資産を築くためにも、株式を中心とした長期資産形成で資産を増やしていくことが重要です。
日々の生活のその先に待ち受ける老後資金の準備は計画的に早くからコツコツと始めることが重要です。
やはり、安全に資産を増やしていくには、長期資産形成を前提とした「資産形成（長期・積立・分散）」を地道に続けていくことが何よりも重要です。
と言っても、上手な資産形成のやり方がわからないという方も多いと思います。金融のプロで、大学教授も務める人気講師の大好評連続開催中のセミナーにぜひご参加を！
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